12月26日の子宮委員長八木さやによる
ラインライブ動画「納税1億円の中身」の文字起こしをしました。
およそ53分間の内容です。色んな意味で「動画を見るの無理」な人のために敢行。全部で約1万4000字あります。
読みにくいとは思いますが、粗もとらず九分九厘削らず忠実に起こしました。気長にお読みください。
いつもの信者への揺さぶりのような感じで、一般的にはまったく何の役にも立たない内容だと思います。
信ぴょう性はともかくとして、「お金の流れを公開する」のはそれなりの自信か覚悟があってのことでしょう。だからこうして文字に残す意味は多少はあるかと思います。
頑張ってください。それぞれ公的機関の皆さま。
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こんばんは。お久しぶりです。今、月の器にいるんですけど、明日またワークショップが始まるので準備を楽しみにしております。
今ワークショップとかセミナーとかグループコンサルとか楽しくて楽しくて仕方ないんだよ。(笑) お休みのスケジュールもちゃんと入れていたのにもかかわらず、忘れちゃうくらい楽しい。その日が楽しいから、次の日も楽しみたいな。で、そういえばさ、グループコンサルとかカウンセリングセッションとかセミナーとかやるのは久しぶりなんだよね私。すごいもうなんか1年以上やってなかったんですよ。だからすごく、うん楽しいの。今日ももうちょっとやってから帰ろうかなという感じです。
ええと、今日お話ししたいのは、あのね、今年税金1億円納めたじゃないですか。私なりにその納めたのはいいんですけど、納めた後になんかそのしっくりきてない感じがあって。それはまだ気付く何かが、気づかなきゃいけない何かがあるんじゃないかなと思って。悶々としていたのが、やっぱり日に日に余韻で気づくことがたくさんあって、へへへ。新しい気づきというよりはもう壱岐に移住してからの集大成ですね。こう東京に住んで、10年以上東京に住んでて、活動もしてきて、いきなり畑がやりたくて離島に移住して。どういう風にビジネスを展開していくのかなんて誰にも想像できなかったと思いますけれども。なんか私的には、静かになるから全然拡大する気マンマンで来たんですけど。不可能だって思う人もたくさんいたんじゃないのかなって。どうなるんだろう八木さやちゃんって。どうなるんだろう子宮委員長はるちゃんって、思っていた人がいっぱいいたんじゃないかなと思うんですけど。まああの、予想外の出来事がね、けっこう色々あって。辛いことがあったんですよ。やっぱりもう名前だけ独り歩きしてさあ、こう島の中で噂話が絶えなくて。で、辛いこともいっぱいあったんですけど、なんだっけ昨日、違う違う一昨日にブレスガーデン、私がプロデュースするブレスガーデンの打ち合わせが3カ月ぶりにあったんですよ壱岐で。それでさ、その3カ月にあったことをたまたま話していたら、「あれ?」と思って、何を話したかと言うと、こう、嫌がらせ? (笑)はははは! 島に来てからの嫌がらせ? 喋ってたら「あれ、そんなに辛いこといっぱいあったのによく生きてたな」って思ったんです。よく今こんなに元気だなって思ったら、夫の龍平さんの力ってすごく大きくて。力というかもう愛情ですよね。私に対する。ずっと見守っていてくれていて。東京に住んでいて距離はあるんですけども、ほぼほぼ毎日電話してさあ、愚痴も何でも聞いてくれてたのね、そういえば。辛いことがあっても。割とこう本当にね、龍平さんって、話の聞き方がもうプロだから。職業なんですよもう。(笑) インタビュワーの仕事をしていたみたいで昔。それで、人から何かを引き出したり相槌を打ったりするのは完璧なんですよ。だからもうなんか結婚してよかったなって思うんですけど。
でさ、辛いこと何があったか言おうか?(笑) あの、神社に奉納したじゃん? 一社1000万ずつ。お金が余ったからといって。で、なんかこう島全体の繁栄につながればいいなとか思って、やったのに。なんかこう、どうしても、やっぱり女の子が、何でそんなにお金を持っているのかが納得できないみたいで。あの「そのお金はどこからきたお金なんだ」っていう、「脱税してんじゃないか」みたいな。それはちゃんと調べなきゃいけない、みたいに名誉毀損レベルで新聞に書かれたり。あとこう島全体のイベントがあった時になんか私も参加しようと思ったら、市の方から島の方から、「八木さやには参加させないで」みたいな感じで追い出されたりとか。島ぐるみ。島ぐるみじゃん。一番最初に島に来た時に、駐在所の人が来て、私、ほら近所の挨拶してないんですよ。で、理由があって。近所の挨拶をしようと思っていろいろご挨拶の品を大量に注文していたんですけど、駐在所の人が来て、「何されてるんですか? みんな怖がってるんですよ」って私に言ったんですよ? ひどくない? 一人で女の子が移住してきて一発目それかよ、とかって思って。そうなんだ、みんな怖がってんだったら挨拶しに行かない方がいいなと思って。もう全部捨てたの。(笑) あははは! で、そう。その、元議員さんとかのレベルでもうなんか私のことを得体が知れないとかって言うわけよ。言ってるわけよどこかで。それを又聞きして、聞いて。ていうか、お前だって肩書きがなかったら得体が知れねえじゃねえかよ、とか思って。
で、そう。わかんない癖に調べようとしないんですね誰も。何で稼いでいるかなんてブログ見たら一目瞭然、もう明朗会計じゃん? なのに若い女の子が稼いでいるっていうのがもう納得したくないみたいなのね。で、なんなの?って。アハハ。ふざけんなよって思うじゃん。で、結構きつかったのね。でほら不動産屋さんに行ってお家見ようとしたら、もうなんか門前払いみたいな感じで。あと「宗教には家貸せないし家売れない」って怒鳴られたりもしたのね。何もしてないのに何でそんな事言われなきゃいけないのみたいな。人権侵害じゃんもう。もう結構ガリッと傷ついた出来事っていっぱいいっぱいあったですよ。その時その時に言えなかったけど、だけど、龍平さんには言ってたんですよね。「今日こういうことがあった」って。で、本当につらかったですよ。で、まあそれをね3カ月ぶりに来たブレスガーデンの打ち合わせで、あの社長とかにべーってしゃべってたら「あれ、私何でこんなに元気で健康なんだろう?」とかって思ったら「龍平さんの力が大きかったんだ」って思った瞬間…。税金1億円、確定した時にお金なかったって言ったじゃん? でも、なんか3日前に動いて、結局集まって払えたって言ったじゃん? 期限内に。あの時、集まったお金の正体が分かって。中身が。で、ずっとモヤモヤしていたことが分かって。あの、なんか涙出てきたって言うか。本当に感謝でいっぱいだなって思ったの。
まず、そんだけ嫌なことをされて、それだけ嫌なことがあって、別に被害者意識になるつもりはなかったからさ、その時その時で我慢って言うか、あの自分の仕事に集中しようと思って、頑張ってきたけど。でも改めてその税金1億円払えたことを考えた時に、龍平さんは定期預金を崩して、なんか私が税金払えるか危ういなって思っていたらしく、事前に定期預金を崩して、1000万円払う準備をしていたんです。龍平さんは実は。で、龍平さんから1000万円借りました。
で、これ初公開ですからね? やっとでわかったから、今言おうと思って。昨日ちょうどクリスマスだったし、クリスマスプレゼントが私の中で訪れたし、皆にもお礼を言いたいなと思って。今、あの税金1億円の中身の内容を今お話ししております。まず龍平さん。夫の八木龍平は、定期預金崩して1000万円崩して(笑) やっぱり案の定、払えないから貸してくれました。そしてあとhappyちゃん。これもまた凄いんですけど、3000万円貸してくれました。happyちゃんが。それで、私これ、happyちゃんから3000万円借りたっていうのは、世界会議サンディエゴに行って、収録中に気付いたんですけど、あの、何が凄いってhappyちゃんの何が凄いって(笑) 普通さあ、大きいお金って借用書があるでしょう? 前happyちゃんに2800万円を貸した時も今回happyちゃんから3000万円を借りた時もそうだったんだけども、借用書を作ってないんですね。「ああ、いいよ」みたいな感じで。「いいよいいよ」みたいな感じで。借用書ないし、しかも今回はさらにライン一本なんですよ(笑) ラインでメッセージを送ってすぐ振り込んでくれたんです。happyちゃんが。で、そうだ電話すらしてない! 借用書がなかったとしてもさすがに電話連絡ぐらいするじゃん? なんか、しようとかしないとかそういうレベルじゃなくて結局ライン一本で終わったんです。それが納税期限3日前に、のそのそって動いたのはhappyちゃんに連絡したんです。「今月末に税金1億円払わなきゃいけないんだけど、お金足りなくて、あの、3000万円貸して?」ってラインでメッセージを送ったら「明日聞いてみる」って。お会計の人に。まあ旦那さん。happyちゃんの旦那さんに。聞いてみるとかって返事が来たんですけど、「わかった」って言ったらすぐまた連絡が来て、「ちょっと!今月末ってあと3日後じゃん!旦那たたき起こして聞いたよ!3000万あるから明日の朝振り込むね!」って言って。私、夜な夜な(各所に)連絡したのに、次の朝には3千万円振り込んでもらっていたんですね。それで4000万円でしょう? それであと5000万ぐらいは、東京映像制作の<一般人>さん。私のデビュー当時から私の撮影をしている、私のDVDとかを作ってくれる東京映像制作の<一般人>さんは、なんかもう、(自分ビジネス講座DVDの)パート2よ? パート2に申し込んだ、決済済みの人じゃなくて、決済済みの人数じゃなくて、「申し込んだ人の人数でそっちに振り込むから!」みたいに言ってくれて。すごくない? だから、そこだよね。パート2にお申し込みの皆様ありがとうございました! ありがとうございました!
そしたら、happyちゃんのお金は、happyちゃんのファンの所から流れてきたでしょ? だからhappyちゃんのファンにもありがとうって伝えたいし、もちろんリュウ博士(夫)のファンの方にも、お礼言いたいし、その3000万というhappyちゃんのカタマリと、リュウ博士の1000万っていうカタマリと、あとパート2に申し込んでくれた方のその約5000万ぐらいのカタマリ。すごい数のファンがいるわけでしょう? (涙声で鼻すする) その奥には、すごい数のファンがいるわけでしょ? 月末、最後の日に、その納税期限ギリギリにかけてその日にお金が集まって。じゃあ「よーいドン」でもって、税理士さんとバタバタしながら。税金の種類って、6種類ぐらいあったかな? それで、一個ずつバタバタこっちでできるもの、あっちでできるものをパタパタ振り込んでいたんですけれども。納税していったんですけれども。1時半だったですよ。銀行は3時まででしょう? 1時半の時点で、最後に200万円ぐらい足りなかったんですよ。それで「ええ!?」みたいな。200万円足りないと、2種類ぐらい払えない税金が出てくるんですね。で、やばい、もうさすがにあと1時間半で200万円集めるの無理だと思って、無理無理無理と思って。これは完納できないと思って。期限内に。と、思ってちょっと諦めかけたんですね。で、なんかネットバンキングもう1回たまたまクリックしたら500万円ボンと入ってて。「何の500万円だ?」と思ったら、あの、ブレスガーデンと美神レーベルの利益だったんですよ。(笑)
それで月末だから、利益が入ってくるのは当たり前なんだけど、私ブレスガーデンとか美神レーベルは、なんていうんだろう提携している企業ですけれども、契約している企業ですけれども、あまり期待していないんですよね。そこによっかかっても自分の繁栄がないから。自分自身の繁栄がないから。あんまりよっかかってもしょうがないなと思って。まあ契約通り利益は入ってくるけれども、そこによっかかってなかったから。なんか毎月振り込まれているのは分かっているんだけれども、初めてなんかその口座として見たんですね。(笑) あ、本当に振り込まれてるんだ! みたいな。確認もしていなかったです今まで。そしたら、なんかその時に、別に助けてって言ってないけど、当たり前に月末に入ってきている利益だけど。こう、すごい信頼があって一緒にやってる仲間達じゃないですか? 東京映像制作さんだって、美神レーベルだってブレスガーデンだって、お友達のhappyちゃんだって旦那のリュウ博士だって、なんかすごく信頼関係のある中で、共に生きさせてもらってよ? すごいメンバーだなって。そうそうたるメンバーだなって思って。今の私を支えているビジネスパートナーだとか、旦那さんだとか、お友達だなって思ったんです。だってそのブレスガーデンだって美神レーベルだってその奥で買ってくれたファンの方がいるわけでしょう? 総勢何人で私の税金払ったんだろうって思って(笑) これ不思議なんですけど、私、これ1円も借金した気もないし、1円も自分で稼いだ気もない不思議な感覚なんですよ。もう1回言いますよ? 今回の納税1億円は、自分で払ったお金が1円もない気がしてる。稼いでもないし、借金したという感覚もないし。そう。銀行から借りるのだっていろいろ手続きを踏んだりして、大変なのもさ、happyちゃんとかさ、龍平さんもさ、連絡一本でさ振り込んでくれて。で、私もバカだけど5億も稼いだら5億3000万だったんだけど、お金貯めとくじゃん? 税金払うやつ。(笑) あはははは! それでさ、本当にすっからかんにしたの。すっからかんにして何が起こるかなって、やった。
で、その自分ビジネスのパート1の方のスターターキットの方だって、あれで稼いだお金どこ行ったのかなって考えたらさ。これまた凄いことに気付いたんですけど。あのー、ほら、移住支援に使ったんですよ。島のために使ったんですよ。あの、自分が住むわけでもない家を移住者のために買ったり、壱岐の人口を増やしたいと思ってね? 自分が乗らない車もいっぱい買って、家も車も10個ずつぐらい買ったんです。んで神社に奉納したでしょ? 3000万円。で、その自分ビジネスのギャランティーだけで5000万円ぐらいは払ってるんです。「あれ?」と思って。私これ昨日気付いたんですよこれ。龍平さんと電話してて。でもね、龍平さんはもうね、「そんなの知ってたよ」みたいな感じで言ってくるんですけど、あの、すごいことに気付いたんです。ギャランティー5000万円でしょう? 5000万円ぐらいでしょう? 神社に3000万円でしょ? それで移住支援で家10個くらい車10個ぐらい買って… 「あたし、自分の贅沢のために何にも使ってないじゃん!」(大爆笑) 「えー!」と思って。(笑) 「あたし自分の欲しいもののために使ってなくない!?」みたいな。いや、私ね、お金いっぱいあるから、豪快にお金を使って満足してたつもりだったの。満足だったよ。でも自分が旅行行くためとか、何か贅沢なブランドものを買ったりだとか…。別にそれは否定しないですよ。そういう充実も私は大事だと思っているから。買いたい人は買わなきゃダメ、欲しいものは買わなきゃダメだと思ってる。自分が満足するまで買わなきゃいけないと思ってる。ただ、私もそういう時期があってそれを超えたんだと思うし。「あたし服だけしか買ってなくない?」みたいな。でも服だけでしょって。(笑) 「えー」みたいな。別に人のために使ってたわけじゃないんですよ。ただこう目標があって、島が繁栄するようなお金の使い方をしたいって思って。結局人のところにめっちゃ流れてんじゃんと思って。知ってました? 知ってた? いやあ、お金の使い方おかしいなと思ったら「本当に物欲とかお金の欲がない人みたいなお金の使い方だったよ」って龍平さんが言うんです。「あーそうか」と思って。
そう、「しかも散々叩かれたのに」っていうコメントあるでしょ。偉いなと思って私(笑) 散々叩かれてもやっぱ、うん、私は島が好きだし、壱岐島に貢献したいなと思って、壱岐にいるでしょう? で、壱岐にお金使ってるのにやっぱバーバーバーバー言われて馬鹿じゃねえのとか思うんだけど。それでもやっぱ人が、あんまり好きな人じゃない。壱岐の人があんまり好きじゃない。もちろん良くしてくれている人もいますけど。あの、権力。自分のその立場を利用して叩いてくる人達はいっぱいいるわけで。タクシーの運転士さんとか居酒屋のマスターとかママとかとは優しいよ? でもさ結局、引きこもっていたからそういう人たちと知り合えたのも最近なんだよね。タクシーの運転手さんは最初から優しかった(にっこり)。 初めて壱岐に行った時、「待ってましたよ」とかって言ってて「なんで知ってんの!?」とか思って。タクシーの運転さん達は優しい。でもね、「壱岐の人が好きじゃないのに何で壱岐のためにお金を使うの?」っていうコメントがあるけど、質問がおかしいよね。(腕組み) 私は壱岐の島が好きなの。自然とか神社とか。人が全てではないですから。だって引きこもりしに来てたら別に人間関係どうでもいいと思っててさ。媚びるつもりはないと思っていて。だから、そういうところを細かく、何が好きで何が嫌いかっていうのをちゃんと自分の中で仕分けしないと。あの、自分ビジネスはできないんですね。もう全部辞めたくなって全部もうやーめたってなって。それの繰り返しする人いるでしょう?
そう。それで、あのこれ聞くところによると、定かではないんですけども。納税番付1位っていう。(笑) 壱岐市の納税番付1位なんじゃないかっていう情報が入ってきたんですよね。定かではないけど。でも、もし本当にそうだったら。もし本当にそうだったら、喜ばしいなと思った。なんかどんなに何を言われて何をされようが、やっぱ一番とってやるって思った。私、なんか知らず知らずに、あの、やってきたよ。「世の中から貧乏をなくしたい」って思って。でもそれは別にいい人ぶってるわけじゃない。私は商品をたくさん出すから、「お金がなくて八木さやちゃんが出す商品買えない」っていうのにイラッとしたから、自分のファンぐらい自分で面倒見たいなと思ったところから始まったんですよね。で、初めて自分のビジネスの仕方を表現した時に、相当幸せなお金の稼ぎ方してるって。人との関わり方してるって。だってさ、1億円の中身見たらさ、世界中の誰より幸せだって思ったんです。それでなんか既存のビジネスっていかに節税する技術? 知識を蓄えるかにかかっていたりするんだけど、そんなテクニックいらないもん。
自分ビジネスはテクニックいらない。本能とか勘とかでどんどん進んでいくから。しかも実験的にいくら納税したいかっていう目標を掲げた時に、そりゃ年商勝手に伸びるよねって。利益も勝手に伸びるよねっていう考えで。じゃあ「よし、年商を目標にするより納税したい額を目標にしよう」と思って、ブログでずっと「税金1億円1億円1億円」って言ってたら、本当にかなっちゃって(爆笑) で、後付で年商5億3000万っていうのが来たからびっくりした。「わ!本当に1億円になっちゃったじゃん」と思って(爆笑) そう。すごいよね? (なぜか遠くを見る) その、税金1億円の中身が感謝でビチビチだった。みんなからの感謝もそうだし、私からの感謝もそうだし。だからうん。みんなにありがとうって言いたいですね。へへへ。嬉しい。1位っぽいですどうやら。うん。何かは1位ですね。納税額か、あとあの納税率っていうのかな? その年商に対してどれぐらい税金を納めたかって。だって5分の1よ? 5分の1よ? こないだ聞いたのは50億稼いで3億の税金払ったっていう企業さんがいらっしゃったんで。でも、だいたいそのパーセンテージだよね。うん50分の3? でも私、5分の1払ったんですよ。だって自分の贅沢も私大事だと思うんですけど、生活に必要なお金ってたかが知れてるんですよね。それ以上はやっぱ自由に使えるんですけども、その自由に使えるお金をどういう風に使うのかっていうのは大事になってくるんじゃない?
でさ、嬉しいことにさ、そうやって自分ビジネスで集まったお金は移住支援に使うって言ってたじゃない? で、結構ファミリーで移住してくる方が結構多くて。ねえ最近じゃあハーブティーの<小物>さんと股コリケアの<小物>さんが法人化したんですよ。その他に<小物>さんっていう方は、出産したのにもかかわらず、国からもらえるお金とか、移住支援だとか市からもらえるお金とかも一切もらわないで、うちにも働きに来てないのにも関わらず何かお金がめっちゃ入ってくるとかってやってるんですよ。いや、もうね誇りですよ。誇り。で、<小物>さんは最初から法人だったけど、もうなんか移住して何ヶ月も経ってないのにもうなんか塩を作る工場を作って、なんかすごくない? へへへ。<小物、元家政婦>はもううちに来なくてもご飯食べれるようになったし。凄いなって。だから、ちょっと昔に蒔いた種がちゃんと芽を出して、私の夢が叶ってきているんだなって思って。嬉しいなって思います。
はい、今日のお話をまとめると、税金1億円に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。happyちゃんのファン、リュウ博士のファン、あと自分ビジネスパート2をご購入の皆様、それからブレスガーデン、お財布ですね主に。お財布。美人レーベルの化粧品をご購入下さった皆様本当にありがとうございました。で、そのほか税金1億円の原因になった年商5億3000万の中身は、自分ビジネスでは3億8000万円の売上が上がったんですけれども、それは移住支援に使い、ギャランティーで5千万円払い、神社奉納に3千万円払い、移住支援は家10個ぐらい車も10個ぐらい買いまして。うん。それだけやってんのに色々言われますけど。(笑) 色々言われますけど。結果的にね、壱岐で一番の納税できたんじゃないかなと思います。何番目かわかんないけど五本指には入ってんじゃないかな? で、移住支援に使ったお金もちゃんと芽を出して、あの市とか国の支援を受けないで、自分たちで何とかする人たちばかりなので、すごく頼もしいし、誇りだし自慢です。移住者は。幸せ…、だなぁ。へへへ。で、そんだけ嬉しいこと、それだけすごいことの裏にはやっぱそれだけ辛いことがあったんだなって。反転だからね。すごい良い部分の反対はすごく悪い部分もあって、移住してからやっぱたくさん傷ついてきたんだけど、よかったなって思います。
で、やっぱこれからも続けていきたいし、あの、夢がもう一個出来まして。Facebookには書いたんですけども、サンディエゴに移住したくてちょっと頑張ろうかなみたいな。で、サンディエゴに完全移住じゃなくてサンディエゴと壱岐を行き来する感じでビジネスしていきたいなと思っています。なんかねビジネスで成功したいんだったら壱岐島すごくいいよって思ってます。神様いっぱいいるからってだけなんですけど。こんなにあの、仕事するのに適した環境ないんじゃないかなって思って。日本一の神社密度ですからね。それはなんか自分に忠実に生きてる人には応援はすごく入ってくれるんじゃないかなって思います。で、サンディエゴにもお家を買って、ビジネスの拠点を作って、行ったり来たりしたいなって思っています。うん。あんまりこうサンディエゴと壱岐の景色が私にとっては変わらなかったですよね。「ああなんか似てるな」と思ったから、すごく。英語とか喋れるわけじゃないんだけど、なんか大丈夫そうな気がしたんですよサンディエゴ。うん、あ、そうそう「歌手にもなるし」っていうコメントあるんですけど、そう。歌手になります宣言して中途半端な歌を世界配信してきました。で、向こうに在住の日本人の方でシンガーソングライターの方がいて、けっこう今すごいストーリーを持っていて、あのちょっと前まで本当にどん底にいたらしいんですけど、歌を聞いたらすごい良くて。それが「千年の祈り」というタイトルだったんですけど、「これ私が日本で歌いたいです」って言って持って帰ってきた。みたいな感じ。
「引きこもりのさやちゃんがサンディエゴも視野に入るんだ、すごいね」ってコメントあるけど、あの、なんか引きこもりだから外に出るとかの話じゃなくて、もう一個引きこもりの拠点を持つだけですからね? サンディエゴに行って何がいいかなと思ったら、知り合いがいないっていいなと思ったから。引きこもり頭脳なんですよ結局(笑) 引きこもりじゃないじゃんって言われそうですけど。いやサンディエゴには引きこもりに行くんですよ。引きこもる拠点をね、いくつか持ってもいいんじゃないかなと思いまして。うん。やっぱ知り合いを増やさないのがいいなって思いました。
「ホテル暮らし?お家買うの?」(コメント) お家買うよ。うん。ホテル暮らしが私的にずるいと思うんだよね。賃貸とかもずるいと思う。家買うってことはそこの土地にもう根付くっていう覚悟だと思うから、私的にはお家を買うのはお勧めする。なんか、所有はいけないみたいな考え方あると思うんですけど、その人なんか所有して成功したことないんじゃないかなって思いましたね。うん。所有には罪はないですよ所有の仕方に問題があるだけで。私はたくさん所有したいなって思うし。だからお家もいっぱい土地もいっぱい買ってみた(爆笑) へへへへ。
で、私さ、すごいことに気付いたんですけど、去年の1月まだ私、壱岐の家を買えてないですからね。去年の1月。移住してないし、あのリフォームもしてないし買ってもいないし、「もう7000円しかないどうしよう」とか言ってたんだよね。早くない? めっちゃ早いんですよ。なんか壱岐にはそういうスパイラルがあるなって思いましたね。上昇スパイラル。ってのがわかる。ずれててもまっすぐでもすごいスピードで進んでいくんですけど、まあずれてるとコケるから気づくのね。どのみち気付ける。うん。去年の1月だから1年以上前ですよ。去年の1月ですから。うん。もう移住は一年経ったばかりですけども、去年の1月はまだ家も買ってない壱岐の。(腕組み) あまりのそのスピードに私も、こう… ハッハッハッハ! 耐えきれなくて。あの、子宮推命の假屋舞ちゃんにも相談しちゃったよね。電話で。「あのさーみたいな。もう一個家を買おうと思ってたんだけど、happyちゃんに『月の器買え』って言われる。2個も買っていいのかなあ!?」みたいな感じ。(爆笑) 連絡したの覚えてる今年。頑張った。ハハハ、頑張った。
うん。辛いこともいっぱいあったけど、やっぱそういう時にこそ自分に集中してこれたなって思いました。すごい悔しい思いはいっぱいしましたよ。なんで何も悪いことしてないのに、そんななんか、言われなきゃいけないんだろうって。だから、誰に何を言われたかっていうのをちゃんと覚えとくんだ。(笑)はははは。性格悪いから。だから、その人達が恥ずかしい思いをすればいいなって。心から願っております。うふふ。あと、私はちゃんと恨む。うん。そう「恨み神棚」(コメント) まあ今日はこのお話をしたかったんです。税金1億円の中身のシェアをしたかった。あのまださ、自分ビジネスで税金支払えてない方もいるかもしれないけど、私が代わりに払ったんで大丈夫ですよ。あはははは。(爆笑)
いや本当に、あのサマーウォーズのさ、アニメのサマーウォーズのさ決戦シーンみたいじゃん? 見た人いる? サマーウォーズ。私好きで何回も見てるんだけど、昔からね何回も見てるんだけど。あの世界中の政治がネットの世界に依存しちゃうんだよね。ネットの中のシステムに。そういう中でなんかウイルステロみたいな感じで。作っちゃった人がいるんだよね。うん。それがどんどん大きくなっていっちゃって色んなアカウントが乗っ取られるんだよね。世界中の。でも、なんかそれを倒すための決戦シーンで女の子がさ、頑張って戦ってる中、一人の男の子が「僕のアカウントを預けます」って言ったら世界中のアカウントが、その女の子にアカウント預けて、勝負するんだけどね。ウイルスシステムというかウイルステロシステムと戦うんですけど。だってその悪役はさ、もうたくさんのアカウントを飲み込んでめっちゃ大きくなっているのに。うん。戦っている女の子は、所有アカウントは自分の家族しかいなくて。だけど、どっかの国の男の子が「僕のアカウント使ってください」って言ったら、みんながその女の子にアカウントを預けるんだよね…。泣けてきちゃったー…(涙、鼻すする、顔覆う) なんか…、今は、日本にいる(息を吸う)ただの女の子かもしれないけど…、いつかは(鼻をすする、遠くを眺める) 世界でえ…活躍する(鼻すする、息を吸う) 私になりたいなって、思いました。(鼻すする) サンディエゴに行って「世界意識」っていうのをじかに感じて壱岐島に戻ってこれましたけど、だからこそ、なんか、本当に世界を夢見て、お金の革命していきたいなって、思った(涙) 今、まだちっちゃい私かもしれないけど、なんか、かないそうな気がしたから… (息を吸って頷く) 世界の八木さやに。ハハへへ。なりたいなって、思います。だから、みんなは自分のところに回ってきたお金を幸せにしてあげてほしいなって思います。私はもっと世界中の人を巻き込みたいなって思うから(鼻すする)
今、サンディエゴでは日本語で喋ってきたんですけど、字幕版を作っていて、もっと英語圏の人に伝わる… 「今日新月」(コメント見て)なんだ! ハハハ! 知らなかった。うん。ハー…もっともっと、あの、世界中で活躍したいなって思います。だから一人一人が、やっぱりお金の事を怖がらずに、あの、やっぱ可愛がってあげて欲しいなって自由にしてあげてほしいなって思います。どうかお金にしがみつくことがなく。お金の不安を取り除くのは、私はちょっときっかけを与えることしかできなくて、本当にお金を自由にするのはやっぱり自分自身なんだよっていうのを知っておいて欲しいなと思いました。で、今日のこの喋った話題はあのやっぱり、世界のどんな資産家であっても、それだけの信頼関係・人間関係を築いている人はほぼ皆無だと思うんですね。だからもうそんなにね、資本金っていうかあの何て言うの? 財産があるわけでもないし。あのもう私本当にバカだから、本当にお金使い切ってみたんですよ! 全部! だってみんなに言ってんだもん。お金を使え使えって言って、これで私ビビって口座すっからかんにしなかったらだせえなとかって思ったから本当にすっからかにしたら、私ね今ね、講座とかグルコンとかに来てる人のお陰でご飯食べれてる。(爆笑) あはははは! そう。あのやっぱお金がなくても、口座の中にお金がなくても、やりたいことを止めない練習してます。
で、お金がすっからかんになるのって私久しぶりの経験なんですけれども。それは風俗嬢時代からずっとやってきて、やっぱお金は貯金しない。貯めない。ずっとその日暮らしで生きてきてそれにオッケーだせた自分? だからよく言われるのは、そういう仕事をしていたら貯金して、すぐ貯金して、その業界を上がって、足洗って、昼のみんなと同じ職業につかなきゃいけない。だから「貯金命、貯金命」みたいな感じで言われてたんですけど、無理だと思って。貯金意識を捨てたんですね。で、その時から今、年商5億3000万になっても全く同じ自分なんですよね! 変わらない自分がいるとすごい安心するから。またお金が口座の中からなくなって、あの何を思うかって。「久しぶりだね」って自分に思うんですよ。久しぶりの再会(満面の笑顔) 「また会ったね」みたいな感じで。だから。うん。そういう時にお金がないことは、あの不安要素じゃん? 普通は。だけどなんか久しぶりに会う自分。ね、昔の友達と再会って嬉しいじゃん? そう。昔の自分自身と、変わらない自分自身と出会えるとすごい安心材料になるの。あ、このままで大丈夫だって。うん。どんだけ稼いでも、結局お金に執着ないことになるよね。全部使ってしまえるって。ふふふ「また今度はどういうストーリーを作ろうかな」って。まあ周りに迷惑かけない程度に。
そう、私happyちゃんにね、2800万円を貸せた時に思ったんだけど、なんかいつもね、よくしてもらっていたから、あの、なんかこう助けたいの。私はやっぱりhappyちゃんのスーパーヒーローになりたいと思ってんのに、全然一人でできちゃうから。何かこう。参加の余地はないなと思っていたけど。だからハッピーちゃんから「貸して」って言われた時はすごい嬉しくて「えー、もう貸す貸す貸す貸す貸す」みたいな。アハー「やったー!」みたいな。だってそのポジションって誰でもなりたいと思わない? 勝手に願うだけなら誰でもこうhappyちゃんの助けになりたいって思っていると思うんだけど。そう。私、あー、やった! て思ったんだよ。だから、うん。今回、皆さんもそう思ってくださる方いっぱいいるんじゃないかなって思った(笑) アハハ。リュウ博士なんか、いつも私頼んないで、一人で生きてる女だからさあ。まあ経済的なものも。だからリュウ博士もなんか嬉しかったんじゃないのかなって思うし。そういう自分にもそういう相手にもやっぱりすごく感謝が、あの、湧き出てくるね。
そう。えー、本当に、皆さんありがとうございました(腕組み) まだまだ私頑張ります。頑張ります。世界で活躍する八木さやになるから(腕組みドヤ顔) まあもうあんまり昔みたいになかなかみんなと実際会える機会っていうのは少なくなってますけど。でも、会う機会は作りたいですね。ええ。ありがとうございました。明日のワークショップ明後日のワークショップまた楽しみにしております。明日来る方いるかな? うん。では。えへへ(コメント読み)そうだよ。「村八分になっても世界に行くさやちゃんマジ将軍」って。うん。いいのいいの。仲間はずれでもいいんです。なんかそんなちっさいとこ見てねーしって思うから。うん。もっともっと大きいとこ見てる。(頷く) ではまた。おやすみ。明日の準備あるからさ。明日何だっけバスソルトワークショップだったかな? では、とりあえず終わりますけど。あの、また最後に一言。本当にありがとうございました。おかげさまで。頑張れます。だから見守っててください。ありがとうございました。じゃあねーおやすみー。
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異常です。
間違えました。以上です。
表記のブレなどご容赦ください。
誤字脱字はあると思いますので、読みづらく(読み易いわけがないけど)気になる部分などあればご連絡ください。